川崎市多摩区の屋根・外壁塗装なら

エミホームは持続可能な開発目標（SDGｓ）を支援しています

コロナ対策実施中

エミホームでは、スタッフ・職人共に、以下の対策を徹底しています。

 

お客様との対面の会話の場合はマスクを着用致します。

 

出社時に必ず検温を実施しています。

 

会社内や各車内に消毒液を常備し、こまめに手指消毒を行っています。

 

こまめな手洗いを行い、感染予防につとめています。

川崎市多摩区　エリア情報

川崎市多摩区ってこんなところ！

歴史もいっぱい！生田緑地

多摩区と宮前区にまたがる多摩丘陵の一角に位置する生田緑地は

現在は計画面積 179.3haの川崎市内最大の都市公園です。

そのうち、約117.4 haを市民に供用し、多摩丘陵の自然と歴史的な遺跡が残る

市民にとって貴重な財産となっています。

四季折々の自然を感じることができ、その自然を背景に、

日本民家園、藤子・F・不二雄ミュージアムなどなど

様々な楽しみ方が出来る場所となっています。

 

 

 

藤子・F・不二雄ミュージアム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生涯で350タイトル以上の作品を残した漫画家、藤子・F・不二雄さんは

結婚されてからずっと川崎市多摩区近辺にお住まいだったことから

この場所に設立されました。

ミュージアムには、おなじみのドラえもんやパーマン、コロ助のモニュメントが

迎えてくれるほか、藤子不二雄さんが好きだった本や、趣味のおもちゃなどが

展示されていたり、案内板などにおなじみのキャラクターが使われていたり

たくさんの原画が展示されていたりと、遊び心満載なミュージアムとなっています。

 

 

日本民家園

日本民家園は、日本を代表する古民家の野外博物館のひとつで

全国から移築した25棟の古民家が展示されています。

200～300年前に建てられたもので、全25棟のうち7棟が

国の重要文化財に指定されているほど、歴史ある貴重なものとなっています。

元々は、麻生区にあった18世紀前期の築造の『伊藤家住宅』が

横浜市の庭園へ移築される話を、川崎市教育委員会が市内に残そうとする交渉をする中で

生田緑地の公園整備の一環として、古民家を集める構想に至ったそうです。

川崎市多摩区の住宅情報

 

 

 

 

 

 

 

 

 

川崎市の最北端に位置する多摩区は、平成27年現在での人口は214,158人となっており、

人口・世帯数共に、昭和57年から右肩上がりとなっています。

専修大学・明治大学・日本女子大学が所在していることから、若者が集う街でもあり

区内には、JR南武線・小田急小田原線・京王相模原線が走っているため、都心へのアクセスの利便性から

自然もあり、都心へも近い住みやすい街として人気のエリアとなっています。

川崎市多摩区の対応エリア

生田 | 栗谷 | 宿河原 | 菅 | 菅稲田堤 | 菅北浦 | 菅城下 | 菅仙谷 |

菅野戸呂 | 菅馬場 | 堰 | 寺尾台 | 中野島 | 長尾 | 長沢 | 西生田 |

登戸 | 登戸新町 | 東生田 | 東三田 | 布田 | 桝形 | 三田 | 南生田 |