海老名市の屋根・外壁塗装なら

エミホームは持続可能な開発目標（SDGｓ）を支援しています

コロナ対策実施中

エミホームでは、スタッフ・職人共に、以下の対策を徹底しています。

 

お客様との対面の会話の場合はマスクを着用致します。

 

出社時に必ず検温を実施しています。

 

会社内や各車内に消毒液を常備し、こまめに手指消毒を行っています。

 

こまめな手洗いを行い、感染予防につとめています。

海老名市エリア情報

海老名市ってこんなところ！

『住みたい　住み続けたいまち　海老名』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JR相模線、相鉄線、小田急線の鉄道3線に、圏央道海老名ＩＣと、東京・横浜へのアクセスもしやすく、

近年ベッドタウンとしても注目を集めている海老名市。

海老名駅を基点とした中心市街地に、高層マンションを中心としたエリアの開発も進んでおり、

サービス付き高齢者向け住宅や保育施設なども計画されています。

一方、市内には大きな田園地帯を抱えており、市内に広がる田園風景は四季折々の表情を感じることが出来ます。

また、イチゴの生産も盛んで、イチゴ栽培は県内一の共販出荷量となっており、農業緑地と都市住宅が共存している市とも言えます。

 

 

利用者数全国No．1！！『海老名SA』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

休日の利用者数は上下線合わせて10万人を超える海老名SA。

これはランキング全国第1位となっていますが、1位を誇るのは利用者数だけでなく

利用車両台数、売上高、店舗数でも全国第1位となっています。

下り側で購入できる「海老名メロンパン」は、販売数でギネス世界記録に認定されたこともあるほどの人気商品で

高速道路を利用しなくても、海老名駅からコミュニティバスや、ぷらっとパーク（一般道専用駐車場）に車を停めて

行くことも出来るため、ここでしか買えないものや、人気のお店を求めて足を運ぶ人も多いサービスエリアとなっています。

 

 

歴史のまち　海老名

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1921年に国の史跡として登録された相模国分寺跡は、当時の建築は残っていないものの

その建立は奈良時代の中期にまで遡るといわれ、1200年以上前ということになります。

史跡は歴史公園として整備されていて、七重の塔が建てられていた台座等は復元したものですが

発掘時は屋根瓦なども発見されたそうです。

現在、海老名駅東口にある海老名中央公園では、相模国分寺の『七重の塔』が1/3サイズで再現され

縮小されているものとは言っても見上げるほどの大きさで、見ごたえのあるものとなっています。

海老名市の住宅情報

 

 

 

 

 

 

 

 

人口137,443人、男女別の人口は男性69,070人、女性68,373人の世帯数が59,440世帯（令和3年11月30日付）となっています。
近年ベッドタウンとしても人気のある海老名市に転入者の従前の住所地は、神奈川県と東京都に集中しており、

海老名市からの通勤者の割合を見ると、神奈川県内では横浜市が最も多く、県外では東京都が全体の9割以上を占めています。

賃貸よりも持家の割合の方が高く、平成 25（2013）年では住宅の６割程度が持家となっています。

海老名市の対応エリア

泉 | 今里 | 扇町 | 大谷 | 大谷北 | 大谷南 | 柏ヶ谷 | 勝瀬 | 門沢橋 | 上今泉 | 

上郷 | 上河内 | 川原口 | 国分北 | 国分南 | 国分寺台 | さつき町 | 下今泉 |

社家 | 杉久保 | 杉久保北 | 杉久保南 | 中央 | 中河内 | 中新田 | 中野 |  浜田町 |

東柏ヶ谷 | 本郷 | めぐみ町 | 望地 |