座間市の屋根・外壁塗装なら

エミホームは持続可能な開発目標（SDGｓ）を支援しています

コロナ対策実施中

エミホームでは、スタッフ・職人共に、以下の対策を徹底しています。

 

お客様との対面の会話の場合はマスクを着用致します。

 

出社時に必ず検温を実施しています。

 

会社内や各車内に消毒液を常備し、こまめに手指消毒を行っています。

 

こまめな手洗いを行い、感染予防につとめています。

 

座間市エリア情報

座間市ってこんなところ！

日本一の大凧「座間の大凧」

例年5月4日・5日に相模川河川敷の相模川グラウンドで実施され、10万人程度の来観者がある

「大凧まつり」は、座間市の伝統行事であり、その歴史は江戸時代に遡ります。

男の子の初節句のお祝いし、健康と勇ましい成長を願う「祝い凧」として始まり、

時代が経つにつれて、「祝い凧」は大きくて高く揚がった方が縁起が良いとされ、

若者たちが大きさと高さを競い合うようになり、次第に凧が大型化し、地区ごとの大きな行事になっていきました。

凧揚げが出来る場所が限られる現代では、全市を挙げて一カ所で掲揚するようになり

平成１３年には、市制施行３０周年と２１世紀になったことを記念して、２１０畳敷の大凧（１８．６ｍ四方）を製作。

これが凧揚げに成功したものとしては日本一の大きさであることから、現在においても「座間の大凧」が日本一と知られています。

 

広大な「ひまわり畑」

総面積５.５haを超える、端から端まで歩いて30分もかかるほどの、広大な敷地に咲き誇る55万本を超えるひまわり。

座間市の花「ひまわり」は、平成５年からJA座間が、休耕地の活用と座間市の花のPR活動の一環として、

ひまわりの景観植栽を行い「ひまわり広場」として公開したことが始まりです。

平成6年には、「かながわの花の名所100選」にも選ばれています。

例年8月中旬に「座間ひまわりまつり」が開催され、様々なイベントや出店、ひまわり迷路などが楽しめます。

座間市の住宅情報

1960年代半ば頃から、自動車産業を中心とした企業城下町として栄え
1970年代の急激な人口の増加により、工業及び住宅都市へと変化していった座間市は
人口132,057人、男女別の人口は男性65,640人、女性66,417人の世帯数が60,569世帯（令和3年12月1日調べ）で
神奈川県33市町村の中では、第4位の人口密度をもつ市町村となっています。
1960年代にはベッドタウン化の波が進み、小田急線沿いの区域で宅地化が進行し
1970年代には相鉄線沿いにも波及し、栗原地区でも宅地化が進行した為
1990年代までには、中央部の栗原地区を除き、台地上のほぼ全域が市街地化されています。

座間市の対応エリア

入谷西｜入谷東｜栗原｜栗原中央｜小松原｜相模が丘｜さがみ野｜座間

新田宿｜相武台｜立野台｜西栗原｜東原｜ひばりが丘｜広野台｜緑ヶ丘

南栗原｜明王｜四ツ谷