丁寧且つ、繊細な作業を心掛け、ワンランク上の仕上がりをご提供します!
横浜市緑区の、屋根外壁塗装やリフォームなど住まいのことはお任せください。
一切の妥協を許さない工事と、「工事が終わってからが、本当のお付き合いの始まり」を合言葉に、大切なご自宅を私たちも一緒に守っていく事こそが
重要であると考え、何かあった時のかかりつけ医のような、ご安心頂ける維持管理を行っています。
高い技術で高品質な仕上がりをお約束します。
1悩みや好みを追究して、納得の工事内容をご提案します。
2工程や途中経過も、しっかりご報告します。
3一括施工管理の為、中間マージンは発生せず、費用を抑えられます。
4工事終了後からがお付き合いの始まりです。
5エミホームでは、スタッフ・職人共に、以下の対策を徹底しています。
お客様との対面の会話の場合はマスクを着用致します。
出社時に必ず検温を実施しています。
会社内や各車内に消毒液を常備し、こまめに手指消毒を行っています。
こまめな手洗いを行い、感染予防につとめています。
横浜市緑区は、その名の通りとても緑が多い地域で、
横浜市全18区の中で最も緑が多い区となっています。
四季の森公園をはじめとした広大な公園や緑が数多くあり、
緑区内を流れる鶴見川、恩田川などにも多くの自然が残されており
自然に恵まれた環境にあることから、子育て世帯に人気のエリアとなっています。
(出典:横浜市緑区フォトアーカイブ/ CC BY 4.0)
昭和17(1942)年に横浜市山下国民学校として建てられ、
昭和22年に横浜市立山下小学校と改称した木造校舎は
現在は山下地域交流センターとして姿を留めており
横浜市立学校の木造校舎としても、県内の戦中期の木造校舎としても
唯一現存する貴重な歴史的建造物です。
木造階段は建設当時まま残されており、躯体部分にも建設当時の部材が未だ残っており
昭和61年に廃校が決定した時、「交流の場として木造校舎を残して欲しい」と
地域住民からの強い要望があり、旧校舎を活かした木造2階建て部分と
新たに建てた平屋部分、スポーツ広場からなる『山下地域交流センター』として
平成元(1989)年4月にオープンしました。
2022年5月現在、人口183,078人の横浜市緑区は
ベッドタウンとして発展している地域となっています。
保育園が29園、幼稚園が14園、小学校が15校と教育環境は比較的整っており
街灯の数が多く、夜間の外出でも危険性は低いと言われていて
横浜市内でも治安の良いエリアとされていることから
ファミリー層に人気のエリアとなっています。
アフターフォロー">
はい。
見積り・点検は無料です。一切費用を頂くことはございません。
点検後は点検写真帳を無料でお渡ししております。
また、お見積りに関しましても、『全塗装の見積と屋根塗装だけの見積2パターン』や
『塗料の種類別の見積を比較したい』など、複数パターンのご希望などございましたら
遠慮なくお申し付けください。
そのようなことはございません。
数社お見積りを取られる方もたくさんいらっしゃいますし 工事のタイミングなども含めて、検討される方も多くいらっしゃいます。
見積り後の弊社からのしつこい営業なども一切ありませんので ご安心ください。
お見積りはあくまでも、その時のご自宅の状態から算出したものになりますが
今すぐではないけれど数か月後に工事をしたいなどのご希望がございましたら
ご自宅の現状なども踏まえてご相談を承りますので、お気軽にご相談ください。
ご自宅の面積により金額も変わってきますし、実際のご自宅の状況を拝見しないと、どのような修繕が必要かがわかりません。
まずは一度、現地調査をさせて頂いてからのお見積りご提示となります。
現地調査終了後に、改めて点検写真帳とお見積りをお持ちしてご説明させて頂きます。