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屋根カバー工法案件が増えています!

こんにちは!

 

今週、また新たに足場が立ちました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

工事内容は、屋根カバー工法と外壁の塗装。

昨年もそうでしたが、ここ最近は屋根は塗装ではなくカバー工法になるケースが

非常に増えています。

 

なぜか?

 

だいたい皆さんがメンテナンス時期を迎えるのが、築15~20年の間。

15~20年前に建てられたおうちは、アスベストの規制により

アスベストを含まない屋根材が使用されていることが多く

その中には、パミールをはじめとする、塗装が出来ない屋根が複数存在しており

塗装に不向きな屋根材が使用されているおうちがメンテナンス時期を迎えているのが

ここ数年なので、カバー工法や葺き替えの工事が増えているというわけです!

 

そして今回のご自宅も、塗装が出来ない屋根材が使用されておりました。。。

 

『うちも年数的に、もしかしたら塗装が出来ない屋根材が使用されているかも!?』

 

そう思った方は、工事のお見積りを取った時に屋根塗装で提案されていたら

塗装で大丈夫な屋根材なのかどうか、しっかり確認をしてくださいね!

なかには、塗装が出来ない屋根材だと知らずに塗ってしまう業者さんも居ます・・・。

 

工事はただやればいいというものではありません!

適した材料・適した作業方法で行わなければ、何の意味も無いですからね💦

 

どこに依頼したらいいのか分からない・・・

 

迷ったらぜひ、エミホームに無料点検をご依頼ください!

 

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