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【雨期の工事について】降ってないのに休工!?

こんにちは!

 

ゴールデンウィークも終わり、そろそろ梅雨入りの気配が近づいてきていますね☔

天気予報に傘マークがついている日も多くなってきました💦

 

以前、塗装に適した季節について書きましたが

大半の方が避けたがる、雨の多い梅雨の時期の工事。

 

天気や状況に合わせた管理をしっかりすれば、工事は出来ますが

それでも雨の多い時期は、予定通りに作業が進まないことが出てくるので

職人泣かせでもあります。

 

雨が降っていなくても『本日は休工です』と施主様にご連絡する場合がありますが

『雨降ってないのにお休みなんですか!?』と疑問を持つ方も多いです。

 

決して、職人のおさぼりデーではありません(笑)

これにはしっかりとした理由があるのです!

 

その真相は、どんな判断なのでしょうかー。

 

 

職人は天気に敏感

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんも1日に1度は天気予報を見るかと思います。

朝お出掛け前にチェックする方が多いと思いますが

塗装職人も同じ様に天気はチェックしています。

 

しかし、ただその日の天気をチェックしているだけではないのです!

 

自分の担当している現場の工程スケジュールと照らし合わせ

今日の天気・雨雲レーダーでの雲の動き・向こう何日かの天気を確認し

作業の順番を変えたり、作業時間を調整したりするのです!

 

 

なぜ作業の順番を変えたり、作業時間を調整する必要があるの?

 

雨が降っている状態で塗装をしてしまうと、どんなことが起こるでしょうか。

・塗料が雨で薄まってしまう。

・雨粒が塗装面に落ち、雨の跡がついてしまいキレイな仕上がりにならない。

・塗装にとって重要な『乾燥』が不十分になるため、早期剥離や浮きなど不具合が起きる。

 

 

上記のことを鑑み、雨が降る恐れがある場合は

乾燥が不十分になるのを避けるため、別の作業を先に行ったり

雨が降り出す時間を読んで、乾燥時間を逆算して、塗装をストップしたりなど

天気や状況に合わせた工程管理がかなり重要となってくるわけです。

 

また、多くの塗料メーカーは、塗装を避ける条件として

『湿度85%以上、気温5℃以下』としています。

 

職人は、雨の降る時間・止む時間以外にも、雨以外の悪条件なども含め

全てを考慮したうえで、仕上がりに影響が出ないように

塗装を行うか休工にするかの判断をしているのです。

 

ですから、雨が降っていないのに休工になる場合もあるわけです!

 

 

雨が降っていないのに休工になった場合、

工事期間中ずっとご自宅に足場がかかっていて、ただでさえご不便をおかけしてしまうので

『降ってないのだから早く塗って欲しい』ともどかしい気持ちになる方もいらっしゃると思います。

 

ですが、しっかり仕上げるための判断ですので

梅雨時期に工事を迎える方は、ご理解頂けると幸いです!

 

なるべく工期を伸ばさなくて済むよう、エミホームでは予備日をしっかり確保させて頂き

梅雨時期でも、100%の出来で施主様にお渡しできるよう、しっかり管理を行いながら

作業をさせて頂いておりますので、梅雨時期の工事も是非ご相談くださいね☆

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