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屋根足場って何??

こんにちは!

 

すこし前の現場ブログで、急勾配な屋根について書きましたが

その現場に今日、足場が立ちました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よく見てみると、普段よく見る足場と何か違うのが分かりますか??

今日は『屋根足場』についてお話したいと思います。

 

 

屋根足場とは??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

屋根足場とは、急勾配の屋根を施工する時に組まれる足場のことです。

単管といわれる細い鉄パイプのようなものを、屋根面と並行になるように組み立てます。

作業する時は、そのパイプの上に乗ったり、足を引っ掛けたりして屋根の工事を行います。

 

 

屋根の勾配とは?

 

そもそも『急勾配』とは、どんな屋根を指すのでしょうか。

ご自宅の図面(立面図)を見てみると、このような記載がありませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが屋根の勾配を表したものになります。

屋根の傾斜、といった方が分かりやすいかもしれませんね!

 

この図の建物は屋根勾配が『6寸』となります。

日本の建築では今でも、数値を表す単位として

『寸』『尺』『間』などが使われます。

屋根の勾配を表す単位は『寸』を使います。

 

図が表しているものはどのような意味なのか、詳しく説明すると

 

【水平方向(横)に10寸行った時、垂直方向(縦)に何寸上がったか?】

 

という意味になります。

 

 

どんな屋根だと屋根足場がつくの?

勾配がきつい屋根は、作業するにあたって支障があります。

職人が立って作業が出来るのは5寸まで、といわれています。

 

6寸以上の勾配の屋根では、屋根足場が必要とされ

通常の足場の他に、別途屋根足場の組立が行われます。

 

6寸以下の屋根の場合は、作業をするのに邪魔になってしまうため

屋根足場の設置は行いません。

 

 

 

足場代を安くしたい・・・屋根足場は組まなくてもよい?

 

自分のものにならないのに、ただでさえ大きな金額がかかる足場。

少しでも金額を抑えたいから屋根足場を組まないで出来ないか??

 

そんなお声もたまに耳にします。

 

 

・・・お気持ちは分かります。

 

ですが、工事中に職人が屋根から落ちては大変ですし

勾配がきつい=材料などを安全に置ける場所が無いため

材料などが落下する恐れだってあります。

 

万一、屋根から何かが落下して、お隣さんへ落ちてしまったり

歩行者などの頭上に落ちたり・・・

 

いずれにせよ、万一の事故が起きてしまってからでは遅いのです!

 

ですので、屋根の勾配によっては、屋根足場を組ませて頂きますので

ご了承ください!

 

 

 

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