こんにちは！

東京では桜も散りはじめ、汗ばむくらいの暖かい日が続き

早くも新緑の季節へと移り変わっている気さえしますが

その次にやってくるのが、じめじめ鬱陶しい梅雨の時期。

梅雨を迎える前に塗装工事を終わらせて、万全な状態にしたいと考える方も多く

今の時期は正に工事ラッシュとなっていますが、

ちょっと出遅れてしまったけど、今からでも梅雨前に塗装工事を出来るかな・・・？と

思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。

もちろん、業者側のスケジュールの空きがあるかどうかも問題ですが

そもそも今年の梅雨入りはいつ頃になるのか？というところも

気になるところではないでしょうか。

過去の梅雨入り日データ

気象庁発表のデータによると、1951年から2022年までの過去72年間で

最も早い梅雨入りは、1963年の5月6日頃

最も遅い梅雨入りは、1967年と2007年の6月22日頃となっており

約1ヶ月半もの開きがあります。

また、5月中に梅雨入りしているのは72年間で5回ありました。

梅雨入り日の平均値と近年の傾向

1ヶ月半もの開きがあると、平均値をとっても予測が難しいところではありますが

1951年から2022年までの梅雨入り日の平均値をとると、6月7日頃となるようです。

直近2年で見ると、昨年2022年の梅雨入りは6月6日頃

2021年の梅雨入りは6月14日頃となっています。

72年間の平均値と、直近2年の梅雨入り日から予想するに

6月前半には梅雨入りとなる可能性が高いかもしれませんね。

今ならまだ間に合う！梅雨に向けての塗装工事！

エミホームでは現段階でのスケジュールになりますが、

4月末から5月にかけて、スケジュールに若干の空きがあります。

規模や作業の内容にもよりますが、5月中盤頃から着工出来れば

通常の戸建ての塗装工事であれば、梅雨前に完工出来る可能性があります！

梅雨前に工事を終わらせたい！とお困りの方は

是非一度ご相談ください！

もちろん、梅雨明けの工事ご希望の方も今から手配は可能です！

是非お気軽にお問合せください！