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屋根に降りる霜対策

こんにちは!

昨日は町田付近でも、氷のような、みぞれのような

雨ではないものが降りました(笑)

 

本格的な冬到来ですね。

今朝も通勤途中、屋根に霜が降りている光景が見られました。

 

寒冷地では当たり前のように知られているおうちの『凍害』ですが

寒冷地でない、比較的暖かい地域でも凍害はじゅうぶん起こり得ます。

 

よく見る屋根の霜。

あの現象によっても、凍害は起こる可能性があるのです!

 

 

なぜ屋根に霜が降りるの?

 

夜間、屋根材表面は放射冷却により、どんどん冷やされます。

霜の水分源は、空気中の湿気が空へ逃げる途中で冷やされるものだったり

屋根材に染み込んだ水分などが屋根材表面で結露した結露水です。

 

気温が氷点下に達していなくても、屋根材表面温度が氷点下のため、結露水は凍って霜となるわけです。

 

 

 

霜が降りると何が起こるの?

あまりにも気温が下がると、屋根材そのものに浸透した水分が凍り、

気温が上がると水分が溶け、その水分が蒸発する前にまた気温が下がって凍る。

これを繰り返すことによって膨張・縮小を繰り返し

屋根材が割れてしまうことがあります。

 

コロニアル屋根だけでなく、屋根瓦やブロック塀、窯業系サイディングの外壁にも

同様のひび割れを起こし、最終的には割れや剥離を誘発してしまう恐れがあります。

 

 

 

凍害を防ぐにはどうしたらいいの?

凍結の水分源になる吸水をさせないのが一番ですので

そもそも水分が含まれていない建材を選ぶのがベストです。

水分を含んでいない建材は金属の鋼板しかありませんので、

葺き替えやカバー工法などを検討する時は、ガルバリウム鋼板などを選択するのも一つの手でしょう。

金属系の建材でなくても、吸水を防ぐための家屋の塗り替えや、外壁、屋根のひび割れ補修、シーリングの充填なども

凍害の発生を事前に防ぐ有効手段となります。

 

 

 

まだまだこれから本格的に寒くなります。

ご自宅で暖かく過ごせるように、まずは凍害の元となるところは無いか

今のうちに点検しておきましょう!

 

もちろん、点検のご依頼も大歓迎です!

エミホームでは、無料点検を行っておりますので、

ご紹介した症状以外でも、気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください!

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