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【空き家税】住んでいなくてもメンテナンスが必要!?

こんにちは!

 

3年ぶりに迎えた行動制限のない年末年始。

久しぶりに家族旅行に出かけたり帰省した方も

多くいらっしゃるのではないでしょうか。

 

特に、久しぶりの帰省になったという方にとっては

ご自身が生まれ育ったご実家でゆっくり過ごせたり

久々にお孫さんに会えて、大きくなっていてびっくりしたという

おじいちゃん・おばあちゃんも多いかと思います。

 

今はお子さんたちも、それぞれの土地でマイホームやマンションを購入したり

ライフスタイルの変化や少子化など、様々なことが影響し

若者のマイホーム離れが進むなかで、相続した実家を放置してしまうなど

空き家問題が全国で深刻化しています。

 

 

放置した空き家は増税される?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全国で増え続ける空き家について、昨年末に政府が

管理が不十分な建物の税優遇を見直す検討に入ったというニュースが報じられました。

 

具体的には、壁に亀裂が入っていたりなど、管理不十分とされる建物を

固定資産税を軽減する特例から外すという方向で

もしこれが実施されれば、空き家を放置すれば税額4倍となる可能性があるということになり

事実上の増税となるわけです。

 

早ければ2023年度中には実施されるようです。

 

 

増え続ける空き家

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一言で空き家問題と言っても、実際どれだけ増えているのかー。

 

2018年時点での空き家の数は全国で849万戸。

そのうち、賃貸・売却用などを除いた、居住目的のない空き家は349万戸となっており、

20年前からほぼ倍増しているといいます。

このままでいくと、2030年には470万戸にまで増える見込みとされています。

 

空き家が増えている原因として

建物を建て替えたり、壊して更地に戻したりなど、処分するにしても費用がかかるため

経済的負担の大きさから放置してしまったり

相続人の方たちが亡くなった後に、その子供、さらにその子供の代まで相続人が増え

孫の代になってから突然『空き家の老朽化が進んでいるので処分してほしい』という連絡を行政から受け

そこで初めてその空き家の存在を知るケースもあるのだそうです。

 

 

放置すれば倒壊の恐れもある

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご自身が住んでいる家であれば、安心安全に暮らすために

ある一定の時期でメンテナンスを考えるでしょう。

しかし、空き家となって人が住んでいないとなると

『安心安全に暮らすため』という概念が無くなってしまうので

メンテナンスの必要性を感じることが減ってしまいがちです。

 

しかし、言うまでもありませんが、建物は放置すれば老朽化します。

老朽化が進めば資産価値も無くなりますし、倒壊の恐れだって出てきます。

 

政府としては、建て替えや売却を促して、倒壊などの危険がある住宅の増加を抑え、

中古住宅市場の活性化につなげる考えのようです。

 

 

空き家もしっかりメンテナンスを!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相続した建物を、売却するのか、賃貸物件として運用するのか

はたまたご自身が住むのか。

 

将来的にどうしていくのか、なかなかすぐには決めかねる場合もあるかと思います。

しかし、放置している間に老朽化はどんどん進んでいきます。

空き家となっている場合、なかなか手入れが行き届かない分草木が生い茂ったりなどで

建物にもカビや苔が発生しやすくなり、より劣化しやすくなります。

 

雨漏りなどが発生してしまえば、当然のことながらメンテナンス費用は大きくなります。

塗装工事のみで済むなど、なるべく大がかりな工事を必要とする状態にならないよう

相続した建物がしばらく空き家となってしまう場合も、定期的に点検・メンテナンスを行い

増税の対象となったり、倒壊の恐れがある状態にならないように管理していきましょう。

 

 

エミホームでは、ご自宅だけでなく

アパートなどの集合住宅などのメンテナンスも承ります!

相続した建物のメンテナンスを検討しているという方は

是非一度、無料点検・見積をご依頼くださいね!

 

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